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Boatmurdered
http://lparchive.org/Dwarf-Fortress-Boatmurdered/
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Part 23: by Bremen
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StarkRavingMad の書き込み:
自分の期間中に過去の統治者がひとりかふたり死んじゃった。
もっとちゃんと記録しておくべきだったんだろうけど、ドワーフの血で地面がびちゃびちゃで、
どうにかして引き継ぎゲームを壊さないようにしようとパニックになってて、そんな余裕はなかったわ。
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Bremen の書き込み:
前任者のほとんどは死んでるねえ。
自分の番の最後に生き残りについてもうちょっと細かく書くつもり。
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Locus の書き込み:
まー少なくとも自分の墓で安らかに眠れる訳だし。魂的な意味で。
肉体的な意味では、象の死体の下にいるかもしれんけど。
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Bremen の書き込み:
棺桶が足りない。
指定の墓場も足りなくなってる。
大抵の前任者はゴミ捨て場で永遠の休息についておられます。
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秋のキャラバンが到着してそのまま象の群れに突っ込んでいった。
護衛が立ち向い、2頭も倒したが、結局傷だらけにされて、
ひとりを除いて要塞に逃げこんできた。
象たちは立ち止まり、待っている。
隊商がまた橋を渡って戻らないといけないことを知っているのか。
そして象は何も忘れないのか…。
最近の子供はませてるな。
どうやら混乱してた時期に、インプが溶鉱炉の区画に紛れ込み、
罠で八つ裂きにされていたようだ。
キャラバンが立ち去ろうとしたちょうどその時、
殺しがなくて退屈した象たちはどこかに歩いて行った。
キャラバンが去ってからしばらくして、移民がやってきた。
我々の損失分をうめあわせてくれるだろう(現在の人口は74人)。
移民の大半を軍隊に入れて、クロスボウ中心に再編成しておいた。
重装剣士ドワーフと、それに似た装備の衛兵ドワーフも数人いる。
マンドリルが現れて交易所に近づいてきた。
軍隊を招集したが皆寝ててまるで間に合わない。
Noooooooooooooooooooooo!
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しかしどうしたことか、マンドリル達が河を渡れずに立ち往生している。
仕返しタイムだ!
兵士が対岸からクロスボウを撃つ。
足にあたった!くたばれマンドリル!
ついに復讐は成れり。
一方その頃、要塞では神童が奇妙なアーティファクトを作っていた。
この子はカウンセリングを受けた方が良さそうだ。
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残るは冬。更新が長引いて申し訳ないが、明日には終わらせるつもり。
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(Part24につづく)
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